【Elite:Dangerous 】#37 バブルへ帰還します

こんばんは。

また時間が空いてしましました。

最近ちょっと触れないことが増えてきたのですが、週1更新はしていきたいと思います。

 

FCを拠点にしての探査は2週間近くになってきたのですが、そろそろ飽きてきました。

今週(9/30~10/6)のCGでダブルエンジのミサイルが報酬とのことなので、一旦バブルに戻って時間があればCGに参加したいところ。

結局ELWは見つからなかったので、次はやり方を変えましょうかね。そんな訳で、しばらくはバブルで活動しようと思います。

 

という訳で、今回はバブルに帰還までの道中になります。

 

 

FC周辺探査結果

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未発見星系

前回からもう少しFC周辺星系を回っていましたのでその結果になります。

20星系程周って未発見星系は2つ。バブルから2,000Lyそこそこで、大体1/10ぐらいが未発見で1/5ぐらいが恒星のみ発見済みなので、惑星のFDは思っていたより取れています。

とはいえ、この辺りはTerraformableが少ないんですよね。WWもほとんど見ないので植民星系としては美味しくないかも。

 

 

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Biological×8⁉

FSS中に3度見した惑星。

AirがあるのでBiologicalを期待はしていましたが、まさか8個もあるとは・・・。

 

 

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同じ場所に混在しているのは、あんまり見ないかも

種類が多いからか、同じ場所に2種類が生えている場所が結構ありました。

ちなみに左のSSはどちらも初めて見る植物。赤い部分は実なのか花なのか・・・。

 

この後はバクテリア系のものを1つ発見しましたが、それ以外がさっぱり見つからず撤退。特定の場所にポツンと生えている様な種類はほんとに見つからないんですよね。

 

 

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今回の探査星系

今回探査した星系が水色の部分。そこそこの範囲を周ったつもりでいましたが、70星系程度では広いと言う程では無いですね。

 

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20星系分のデータ売却額

20星系周って売却額は約5MCr。FCでの売却で25%差っ引かれていることを考えるとそこそこいい値段になってますね。

 

さて、ここからはバブルまでの帰路になります。

 

バブルへ帰還するまで

 

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初めて見る色合い

青紫色の Gas Giant は割と良く見かけるのですが、大量に雲がかかっているのは今まで見たことのないタイプです。

 

 

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A型恒星が2つきりの星系

途中で見かけたA型恒星の連星系。とはいえその距離は若干離れています。主星の位置から伴星が取り敢えず分かる、程度の距離でした。

 

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近接連星系。これは過去最短距離か?

星系ジャンプ直後は重なっていたせいで連星であることに気づいていなかったのですが、第1惑星に着陸後見上げてみたらこんな感じで見えました。

さすがにくっついてはいないでしょうが、間を通れるレベルでしょうかね・・・?

 

 

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思っていたより近い!

両恒星からほぼ10Lsの位置からのSS。オービタルラインを出しておけば良かったかな?。恒星周辺のオレンジ色の部分がほぼ接触しています。

さて、この真ん中あたりに突っ込んでみますか。

 

 

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アッツゥイ!!

若干中央からずれはしましたが、恒星間に入って距離を測ってみました。

SSでは大体5.8Lsですが、この直後に一瞬だけ5.6Lsになっていたのでこれが最短距離かな?

星系Mapを開くとHorizonsでは主星の中心を原点にして他の天体までの距離を表示していましたが、Odysseyでは自機を原点にして距離を出すので、こういう時は不便ですね。設定で変えられるのだろうか・・・?

 

 

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Terraformable×6はかなりおいしい

Terraformableな惑星が6つもあった星系、うち1つはWWです。さすがに発見済みではありますが、未MappingだったのでFMを埋めておきました。

 

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50星系分売却

先行させたFCに追いついたので、50星系分のデータを売却。

表示は14.8MCrですが手数料が引かれて約11MCrになります。50星系分にしては多い方ですね。Terraformableがそこそこ見つかったのが効いている模様。

 

 

バブルへ帰還

 

さて、その後は何事もなくバブルへ帰還しました。

そのままCGへ行きたかったのと、データの販売をREPの上がっていない星系でしたかったこともあり、CG開催地へ。

 

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68星系分のデータ売却で、約14MCr。一番高い星系で約4MCrといったところ。

正直ちょっと少ないですね。まあ、恒星のみだったりガス惑星しか無かったりな星系が続いていたので仕方ないといえば仕方ないんですけれどね。

やはりバブル付近だと売却額は少なめになりますね。

 

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Codexデータ売却額

こちらは金平糖やら間欠泉やらのデータ売却額。

何時の間にかそれなりの額になっていました。

 

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Biologicalの売却

何度かの死亡でデータが目減りしていたものの、Biologicalも6MCrと結構な額になっていました。

一番高かったのは何度か見かけているキャベツっぽいやつ、800kCrでした。次点で間欠泉に生えていた草、340kCr。8種類あった惑星で見つけられたBiologicalは軒並み100k台でした。

今回の遠征では大体50MCrぐらいの儲けですかね。トリチウムの補給したら全額飛んでいくんですけどね・・・。まあ、探査はこんなものでしょう。稼ぎたければ交易ミッション回せばいいだけですしね。

 

まぁそんな訳で、バブルに帰ってこれましたので残り時間は少ないとはいえCGに参加してきます。最近は連邦に敵対した行動を取り続けているのでちょっと思うところが無い訳では無いですが、取り敢えず Yuri Grom さんに味方してきましょう。

 

それでは。