【No Man's Sky】#6 SS撮り貯め消化回・機体紹介
こんばんは。
今回は撮り貯めていたSSの消化回です。
前回からシナリオの進行などは特にしていません。共同探検も同様。
探索風景
ついに見つけたSランクの墜落船。
輸送船タイプなので売値もそこそこ高値。
傍に基地を作って定期的に回収しようと思ったのですが、どうやら基地の範囲に入ってしまうとリスポーンしない模様・・・。
酸素の採掘場も作ってしまったので作り直すのは手間だし、フリーゲートの派遣で積載量拡張が手に入るので、しばらくは放置ですかね。
何やらキノコを背負った生物がいるなーと思ったら鼻先も光っていました。
鼻先が光っているタイプは何度か見ましたが、キノコをはやしているのは初かも・
またも埋まりました。
着陸マークが見えたから降りてみたらこれだよ!
なお、船から降りると翼の上に立ちます。
割と居そうな感じの恐竜タイプの生物。
「超泡の惑星」とやらに遭遇。
地表に泡があるタイプの肥沃な惑星は以前立ち寄ったことがありますが、超泡とは一体・・・?
降りてみると確かに超泡でした。以前の惑星よりも大きいし数も多い。そして植物がほとんど見当たらない。そんな惑星でした。
ハリガネムシがこんがらがった様な形の生物。
何なんだこいつは・・・。
ようやくここまでのSSが消化できました。
現状はここからアルテミスミッションの最終局面に入り、ブラックホールを経由しながら8ジャンプしたところになります。
惑星数5以上の星系ばかりで中々進みません。
まあ、他のゲームにも手を出しているからでもありますが・・・。
そしてそのブラックホールなのですが・・・
はい、ジャンプアウト時の表示では約15万光年と出ていましたが、銀河中心までの距離は1.4万光年ぐらいしか縮まっていませんでした。
表示バグなのか、単に中心方向に進まなかっただけなのか・・・?
さすがに1万光年超えると元居た星系の方向を探すのも難しい感じなので、次のブラックホールで確かめてみます。
宇宙船紹介
非常に小さな輸送船タイプを発見。
最小構成なのでは?と思えるほど小さいです。
Elite:DangerousのDBとASPを混ぜたような感じにも見える・・・かもしれない。
遠目に見て初期船っぽく感じて近寄ってみたら、結構違った機体。
雰囲気は割と近いのでは?
とげとげしい感じのソーラー船。色はほぼオレンジ。
個人的には両翼に垂直欲っぽい物が付いているのがマイナスポイント。
こちらは青+白のロングノーズタイプのソーラー船。
先ほどの機体よりは落ち着いた感じです。とげとげしいですが。
レーシングカーっぽさのある、赤+白のソーラー船。
前回紹介した薄緑+白の機体とパーツ構成は大体同じ。両翼先端が違うかな?
セイルが四角なのが個人的にマイナスポイント。ヘックスか半円ならキープだったのに残念。
今回も見つけた青+黒のソーラー船。
この配色が一番見かけるかも。ノーズが短く両翼が張り出している分、割と太って見えます。
宇宙遭遇でトレードを持ち掛けてきた船が黄色の外来種でした。
トサカ持ちのひよこタイプですね。
この後交易所で粘りましたが何故か飛んで来ませんでした。
スザクと名のついた宇宙船を発見。
確かに赤が入っているけどさぁ・・・ベースカラーは白じゃん。
といったところで、漸くSSを吐き出せました。
次回は共同探索をある程度進めたらですかね。
後4週弱で終わらせられるのだろうか・・・。
それでは、また次回。