【Elite:Dangerous 】#24 寄り道しながらバブルへ帰ろう ~その4~
こんばんは。
思い付きでColoniaへ出発してから約10日。ようやくバブル帰還が見えてきました。
後は拠点までほぼ一直線に跳んでいきます。
航路設定
最後の航路設定はこんな感じ。残り113ジャンプです。
・・・実際は5ジャンプ近くFDが取れなかったので一度-Z方向に150Ly程跳びました。
Class Gの恒星を狙っていったら、ことごとく探査済みではありましたが。
バブルへ向かって
ELWを見つけましたがすでに探査済み・・・。これは悔しい。
Terraformable惑星が過去に見た中で最大数の星系に当たりました。
A4~6、B3~5、C1がTerraformableです。そのうち4惑星は着陸可能ということで、ちょっと期待が持てます。
こちらはTerraformable惑星ではありませんが、A7Aで見つけたBiological。ほかのプレイヤーさんの動画を見ていると割とよく見るタイプ。
Icy Bodyで見つけた植物とバクテリア。気温は60K≒-210℃。バクテリアの方は分からなくもないですが、植物の方はよくこんな気温で繁殖できるものです。
・・・もしかしてキノコの類か?それでも気温が低すぎると思いますが。
こちらは、それぞれ別の星系で見つけた植物(?)たち。右のやつは地球にあってもおかしくないような外見ですが、144K≒-130℃の環境で繁殖している時点でお察し。
またも発見済みのEKW。残り50ジャンプ≒4,000Lyを切ったあたりからFDがほとんど取れなくなっていたので予想はしていましたが、やはり残念。
この星系はバブルから1,000Ly以内にあったので、当然と言えば当然なのですが。
バブル帰還
拠点星系まで後1ジャンプですが、Lパッドのあるステーションがあったので先に星系データと生物サンプルの売却をしてしまいます。
今回は8ページ400星系分もあるので、FDボーナスのSSは付けません。
それにしても、かなりの額になりました。星系データ総額が約267MCr、FD等のボーナスが約17MCr、総額が約284MCrとなりました。
1星系当たりの平均額は約660kCrなのでColonia→Sagittarius A*に比べると少ないですね。やはり銀河中心付近は惑星の数が多く、Icy Bodyの割合が少なかったのでこうなるのでしょうね。
こちらは、今回の旅行で最高額となった星系の販売画面。前回の記事で紹介した、Terraformable惑星が7つある星系ですね。HMCWのTerraformable惑星が2MCr越えで7惑星あるので、これだけで15MCr。他の惑星もほぼHMCWなうえにF型恒星も1MCrと高額なので、初の20MCr台となっています。
さて、星系データを売却したことでExplorerランクが上がったようです。メールが来ていたので開けてみると「Elite I」になったらしい。・・・I って何?
どうやらOdyssey後にランクのアップデートがあったらしく、Eliteでもランクが分かれるようになった模様。あれか、S→SS→SSSランクみたいなやつか。
こちらは生物サンプルの売却です。今回は7惑星のみ、いやこれ星系ごとに纏められてるな?同じ星系の別惑星でも、同種の生物だと纏められるってことですかね?
上のSSで1MCr越えになっていた星系の生物サンプル売却額内訳。
新しく発見した大型の植物っぽいやつよりもキャベツみたいなやつの方が価格が高いとは・・・。
右のSSの通り、星系内で複数の惑星でサンプリングを行うと内訳で惑星ごとに区切られている様です。SS撮った時は気づかなかったため見切れてしまった・・・。
キャベツみたいなやつはもう1惑星でサンプリングしているので、最後にSSを撮った細い葉の植物は500kCrぐらいしていたかもしれない・・・。
艦に戻ってランク確認。ついにExplorerランクがTradeランクを超えてしまった。
エンジニア開放にCombatランクも必要なので、しばらくは海賊狩りでもしながらお金を稼いで、まだ持っていない艦の新造なんかをやっていきましょうかね。
それでは。