【No Man's Sky】#5 共同探検7とノーマルモード進捗
こんばんは。
共同探検7が始まり、遅ればせながら私も参加いたしました。
このところは毎日とはいかないですが、チマチマと進めております。
第6回も期間中にログインしてはいましたが、新しいセーブデータで始めなければいけないことを知らなかった為、参加できずにいました。
Wikiはちゃんと読まないとダメですね。
探検モード進捗
既に始められている方はご存じでしょうが、シナリオで立ち寄るるステーションでは、実験的マルチツールの青色の物が売っていました。
ランクはCなので、メインのセーブデータなら即買いでアップグレードですが、探検セーブデータはサバイバルモードらしく暴走カビの採集とナノマシンへの変換が非常に手間なので見送り。
Sランクは後々見つけるとしても、クリアまでに戦闘がそれなりにあるようなのでAランクは早めに確保したいところです。
モジュールも店売りはノーマルモードの10倍近い価格なので、基本的にはマイルストーンの報酬で強化していく様ですね。
シナリオクリアまでに最大強化近くまでできるんでしょうか・・・?
今回の探検モードではソーラー船固定みたいですね。
私の宇宙船は割と好みの形になってくれたのでこのまま死なずに行きたい。
第1ループはスタート直後にダッシュジャンプしたら落下ダメージで死亡したのでループごとに宇宙船が変わるのか確認していないんですよね。
変わらないのであれば、ある程度無茶をしても良いかも。
現状ではサイクル2の終盤なので、もうちょっと探検モードの比率を上げないとクリアできないかもですね・・・。
ノーマルモード進捗
ノーマルモードは、現状ではアトラスへの道筋が終了し、アルテミスミッション終盤の16ジャンプを進めているところです。
立ち寄った星系では全惑星に1度は降りて、ある程度スキャンデータを集めないと気持ち悪いので中々進まずにいますね。
そんな中で見つけた風景を幾つかご紹介します。
はい、いつものですね。
着陸場があるタイプの建造物が地中にあっても、ナビゲート範囲内で着陸指示を出せば地表を突き抜けて着陸できる模様。
離陸時は、モーションが終了する前にスラスタを吹かしたりして自動操縦を切ると地表を突き抜けることができず閉じ込められます。
爆散する前に元の着陸場に着陸しなおせば、復帰は可能。
結構焦りました・・・。
空気の無い惑星にて見かけた不思議な鉱脈。
今まで灰色に近い色合いの物しか見てこなかったのですが、ここでは何故か緑の蛍光色でした。
宇宙船で上から見たときは何かわからず、スルーしかけました。
そこそこ見かける壁に埋まったマルチツール。
生成時に位置座標がズレているんでしょうかね。
シナリオ中の目標マーカーが水中でした。
目標の付近にマーカーが出て、スキャナーで建造物を探すというときに水面がマークされることは何度かありましたが、目標自体が水中なのは初めて。
潜水艦のサブシナリオだとそういうことも多いようですが、メインシナリオ中に水中が指定されることになるとは思っていませんでした。
首周りに発行体のある生物。
こんなに光っていると捕食生物に狙われやすくなるのでは・・・?
メインシナリオで強制ワープ後、自分の宇宙船が埋まっている様子。
墜落船ではこうはならないので、この状態はここでしか見られないのかも。
案の定テクノロジーが幾つかぶっ壊れているので修理しないといけないのが割と面倒臭い・・・。
浮いている上に埋まっているとかどういう事なの・・・?
隣に見えるシェルターは埋まっているとはいえ地面に有るのになぜ工場は浮いているのか。
位置判定が崖上だったとしても、埋まっているのは不可解ですね。
恐竜の様な、それでいて顔つきは両生類の様な何か。
この顔で周りの生物を襲っている光景は、中々にホラーです。
初めて出会った名前が一文字の宇宙人。すごく短い。
英語だとLaなのかRaなのかRahなのか、いずれにしても最短クラス。
ランダム生成でも1文字は中々珍しいのでは?
氷点下系の惑星でよく見かける気がする浮島。
此処は珍しく、この狭い範囲に料理用の植物が2種生えています。
某狩りゲーのモンスターの幼体チックな生物。
此方は全身が毛むくじゃらですが。
どちらかというとミミズに近い生物なんですかね。
長くなってきたので、一旦ここまで。
アトラスミッション最終場面まで行かなかった・・・。
次回の記事でそこまで追いつけるかと思います。
宇宙船紹介
ロングノーズタイプの宇宙船。
両翼も長めのタイプでも中々すっきりとした印象。
青地に赤の差し色が割といい感じですね。
真っ青なソーラー船。
両翼が割と角ばっているせいか、メイン機よりがっしりっとした印象の機体。
オレンジ色の外来種タイプ。
トサカが3本なので飛行時はΦがたになります。
薄緑に白という、中々派手な色合いのソーラー船。
両サイドに張り出しが無いので、着陸しているのを見るとすごく速そうな印象。
全体がほぼ黄色い単発エンジンの宇宙船。
羽が広い分大きく見えますが本体はかなり小さい部類。
この船体のどこに大量の物資を保管しているのやら。
真っ青なソーラー船その2。
光源のせいで白っぽく見えますがサブカラーは黒です。
セイルまで青いとちょっとくどいような気もしますが、割と気に入ったのでキープしました。
マルチツール紹介
オレンジ色の丸形外来種タイプ。
上記のオレンジ外来種タイプの宇宙船と合わせるとなかなかいい感じかも?
またも見かけた初期マルチツールの色違い。今回は白色です。
初期タイプは割と良くあるんですかね?
久しぶりのSランクマルチツール。
とはいえ既にナノマシンが潤沢なので、必要ないかな?
取り敢えず今回はここまで。
前回から2種か以上空いている上にSSの消化が進まないという事態。
ゲームを進めているとどうしても日記にするのが億劫になるんですよね。どうにかならないものか・・・。
そんな訳で、次回はなるべく早めに記事にして撮り貯め分を消化したいと思います。
それでは、また次回。