【No Man's Sky】#6 SS撮り貯め消化回・機体紹介

こんばんは。

 

今回は撮り貯めていたSSの消化回です。

前回からシナリオの進行などは特にしていません。共同探検も同様。

 

探索風景

Sランク墜落船を発見!

ついに見つけたSランクの墜落船。

輸送船タイプなので売値もそこそこ高値。

傍に基地を作って定期的に回収しようと思ったのですが、どうやら基地の範囲に入ってしまうとリスポーンしない模様・・・。

酸素の採掘場も作ってしまったので作り直すのは手間だし、フリーゲートの派遣で積載量拡張が手に入るので、しばらくは放置ですかね。

 

光るキノコを背負った生物

何やらキノコを背負った生物がいるなーと思ったら鼻先も光っていました。

鼻先が光っているタイプは何度か見ましたが、キノコをはやしているのは初かも・

 

発掘宇宙船・・・?

またも埋まりました。

着陸マークが見えたから降りてみたらこれだよ!

なお、船から降りると翼の上に立ちます。

 

恐竜タイプの生物

割と居そうな感じの恐竜タイプの生物。

 

「超泡」・・・?
泡だらけ

「超泡の惑星」とやらに遭遇。

地表に泡があるタイプの肥沃な惑星は以前立ち寄ったことがありますが、超泡とは一体・・・?

降りてみると確かに超泡でした。以前の惑星よりも大きいし数も多い。そして植物がほとんど見当たらない。そんな惑星でした。

 

・・・?

ハリガネムシがこんがらがった様な形の生物。

何なんだこいつは・・・。

 

アトラスステーション到達!

ようやくここまでのSSが消化できました。

現状はここからアルテミスミッションの最終局面に入り、ブラックホールを経由しながら8ジャンプしたところになります。

惑星数5以上の星系ばかりで中々進みません。

まあ、他のゲームにも手を出しているからでもありますが・・・。

 

そしてそのブラックホールなのですが・・・

 

マークが2個ついている?

突入

到着!15万光年跳んだぞ!

1.4万光年しか進んでないんだが?

はい、ジャンプアウト時の表示では約15万光年と出ていましたが、銀河中心までの距離は1.4万光年ぐらいしか縮まっていませんでした。

表示バグなのか、単に中心方向に進まなかっただけなのか・・・?

さすがに1万光年超えると元居た星系の方向を探すのも難しい感じなので、次のブラックホールで確かめてみます。

 

 

宇宙船紹介

最小構成?

非常に小さな輸送船タイプを発見。

最小構成なのでは?と思えるほど小さいです。

Elite:DangerousのDBとASPを混ぜたような感じにも見える・・・かもしれない。

 

どことなく初期船っぽい?

遠目に見て初期船っぽく感じて近寄ってみたら、結構違った機体。

雰囲気は割と近いのでは?

 

オレンジのソーラー船

とげとげしい感じのソーラー船。色はほぼオレンジ。

個人的には両翼に垂直欲っぽい物が付いているのがマイナスポイント。

 

こちらは青+白のロングノーズタイプのソーラー船。

先ほどの機体よりは落ち着いた感じです。とげとげしいですが。

 

速そう

レーシングカーっぽさのある、赤+白のソーラー船。

前回紹介した薄緑+白の機体とパーツ構成は大体同じ。両翼先端が違うかな?

セイルが四角なのが個人的にマイナスポイント。ヘックスか半円ならキープだったのに残念。

 

青+黒のソーラー船

今回も見つけた青+黒のソーラー船。

この配色が一番見かけるかも。ノーズが短く両翼が張り出している分、割と太って見えます。

 

外来種船からトレードのお誘い

宇宙遭遇でトレードを持ち掛けてきた船が黄色の外来種でした。

トサカ持ちのひよこタイプですね。

この後交易所で粘りましたが何故か飛んで来ませんでした。

 

スザク・・・朱雀!?

スザクと名のついた宇宙船を発見。

確かに赤が入っているけどさぁ・・・ベースカラーは白じゃん。

 

 

といったところで、漸くSSを吐き出せました。

次回は共同探索をある程度進めたらですかね。

後4週弱で終わらせられるのだろうか・・・。

 

それでは、また次回。

Last Evilを遊んでみた

こんばんは。

 

Steamの割引作品にLast Evilがあったので遊んでみました。

2年前に発売されているのでご存じの方も多いと思いますが、このゲームは所謂Slay The Spireタイプのデッキビルド型ローグライクと言われるようなゲームですね。

 

私は大元のSlay The Spire自体は遊んだことが無いのですが、同ジャンルのゲームで「満月の夜」というGoogl Play版のゲームは遊んだことがあります。

https://www.yueyuanzhiye.com/en/

今見たらSteam版もあるみたいですね。中国か韓国のゲームなので嫌いな方はリンクは踏まないように。

 

同じ会社のゲームで、2月に発売していたオークのマッサージ店のゲームの割引を待っていたら、Last Evilとバンドルで割引だったので購入しました。

結局、こっちの方が遊んでる時間は長いというね。あっちはアーリーアクセスだけども。

 

ゲーム自体はR-18なので、知らない方で購入検討される場合はご注意ください。

 

ゲーム紹介

メインメニュー画面

左の娘が主人公のサキュバスちゃんですが、もうこの時点で色々ヤバめですね。

初期衣装だと見えちゃいけない部分が見えているので、この衣装にしています。

良く審査通ったなこのゲーム・・・。

上のSSはMOD入りになっていますが、全クリ(ボス攻略&全ムービー回収)まではバニラでやっています。

レベリングが辛すぎてMODで経験値5倍にしましたよ・・・。

 

大まかなゲーム性の説明は、先駆者様が動画を上げてくださっているので、こちらからどうぞ。

R-18部分は一応マスクされていますが、ゲーム自体が色々とあれなので注意。

www.nicovideo.jp

 

この日記では以下のよう表記にします。色々とあれなんで。

マナコストスペル:<スペル名

特殊コストスペル:<スペル名

アーティファクト:[アーティファクト

通貨:Essence

 

さて、攻略なんかは書いておられる方々も多いのでさっくりと最終結果を。

 

ノーマルモード突破時の構成

プレイ済みの方は分かるかもしれませんが、デバフのかかるアーティファクトが幾つかあります。

ムービー回収も並行していたので構成が若干おかしいですが、こんなんでも「ラスボスは倒せませんがよろしいですか」とシステムに言われるノーマルモードのラスボスも倒せちゃいます。

 

とはいえレベルは17でマナ+1と戦闘終了時HP+2のアビリティを付けているので、そこそこ時間は掛かっています。20時間弱だったかな?

[犬の首輪]と<ザ・ミストレス>が3F中盤で揃ったので、デッキ圧縮して挑んでギリギリ勝利ですね。圧縮しきれずに<マジックミサイル>と<ワールオブアイス>が残ってしまっていますが・・・。

 

ハードモード突破時の構成

次のゲームはハードモードでプレイして即突破できました。

こちらもデバフアーティファクトが付いていますが、まぁラスボスまで辿り着ければ難易度はノーマルモードより低いので問題なし。

 

というか、ノーマルに比べてアーティファクトの数が全然違いますね。

倒すとアーティファクトがもらえる、中ボス扱いの”チャンピオン”の出現率が違うからでしょうね。

1ターン目の行動を強化する[純粋な水]と[スペルブック]のおかげで、ほぼ事故無く3Fを突破できたのが大きそうです。

[力溢れる杖]入手直後に[復習者のプライド]でマナスペル全てを強化できてしまったので若干もったいなかったゲームでした。

 

高打点ぶっぱデッキ

マナストリーム>×2、<ヘイトリッド>×2、<アンプリファイ>に[純粋な水]と[スペルブック]も揃った為、1ターン目からデッキを引ききるムーブで<コンセントレーション>で50点オーバーでぶん殴るデッキ。

やはり<ザ・ミストレス>があればラスボス撃破はそう難しくない模様。

 

このあたりから手に入りにくい<壊血病>や強化しないとテンポが悪い<劣化>による出血デッキを止め、<アンプリファイ>による高打点デッキにシフトしました。

 

アビリティ構成

Lv25でのアビリティ構成。

復習者ツリーは左の与ダメージ+1まで選択。範囲ダメージ+1以下は未習得。

生存者ツリーは右のHP+10からマナ最大値+1まで。左のシールド+1も習得。Essens取得量+1のみ未習得。

好色者ツリーは戦闘後HP+2までと右の商人マスでHP+6を習得。

 

 

MOD導入

導入BOD画面

一通り遊んだ感じ、若干物足りなさがあったのでMODを導入しました。
導入したものはMod Managerを除くと

 

・EXP Multiplier(獲得経験値5倍)

・Essens is Power(Essens量で自身にバフ・デバフの設定ができる)

・Deck(初期デッキ変更)

 

の3種類を導入。

Steam上で公開されているMODでゲームシステムの変更はこの位で、後はほとんどの敵がバインドを使用するようになる物があるくらいですかね。

他はキャラメイク項目の増加だったり新コスチュームだったりボイスパッチだったり。

 

Essens is Power の設定は初期設定から少しいじって以下の通り。

 

・ 0~14:ATK-1/DED-1

・15~34:バフデバフ無し

・35~39:ATK+1/DEF+1

・40~49:ATK+1/DEF+1/Boost Lust+1

・ 50 :ATK+1/DEF+1/Boost Lust+1/Toughness+1

 

通常Essensは40が上限ですが、アーティファクトで50まで引き上げられるので設定してみたのですが、どうも反映されていないような・・・?

まあ50の設定はオマケで付けただけで、早々50まで持っていけないので気にしない。

 

デバフ範囲は、拡大することで最低3戦しないとデバフが消えないように設定。

ハードモードで初っ端に事故ると結構危うくなるので、序盤の難易度は上がったかなという程度。

アビリティ付けていれば相殺できて攻防に関しては初期状態になるだけなので-2にしても良いかも。

 

 

初期デッキ変更は追加で5種類のデッキを選択できるようになります。

それぞれテーマが決まっていてなかなか面白そう。

 

追加1:ブリード(出血デッキ)

ゲーム開始時のデッキ詳細

追加1種類目はブリード。内容は出血の付与で戦うデッキ。

大量の出血を付与して、<ヒートブラッド>で出血点×4を全体に与えて殲滅を図る戦法。

壊血病>や<劣化>を使った出血戦法はよく使っていましたが、それ以外の出血関連スペルが目白押し。

というか<エクセシブブリーディング>と<ヒートブラッド>は高レアリティスペルなので、1ゲーム中にどちらか1種類を見かける程度。普通にやってたらまず揃わない。

 

クリア時のデッキ構成

我慢>が入っているのは、ボス直前のイベントマスで引かされたから。<我慢>を取るかランダムでスペル1枚除去となったら<我慢>を取るしかない。

デバフを防いでくる敵用に<チル>と<セックス>を、対ボス用の<ザ・ミストレス>を追加した位で、あまり初期デッキを弄る必要が無いくらいの完成度。

3Fに入るとどうしても数ターンかけて出血の付与をしていかないといけないので割とダメージを貰いやすく、アビリティかアーティファクトで戦闘後に回復できるようにしていないと厳しいですね。

 

 

追加2:ライフスティール(ドレインデッキ)

ゲーム開始時のデッキ詳細

追加2種類目はドレイン系スペルでダメージを与えていくデッキ。

ドレイン系スペルは特殊コストなので、必然的に特殊コストスペルで固められています。

こちらもこうレアリティスペルが3枚と大盤振る舞い。

 

これはまさか・・・

1F4戦目あたりで気づいてしまった・・・。

排除カードを使ってしまえばデッキが6枚しかなく、手札にすべて来るという事。そしてキャントリップ系カードを使うと即座に手札に戻ってくるという事・・・!

 

要するに<クイックショット>を連打するだけで勝てるという状態。ドレインデッキとは一体・・・ウゴゴゴゴ。

[茨]持ちとラスボスには1ターンキルができませんが、それ以外の敵はほぼすべてソリティア状態。

これはいかんでしょ。

 

クリア時デッキ構成

まあ、連打だけだとツマラナイので色々追加した結果、上SSの通りになりました。

このデッキはちょっとバランスが悪い印象。

 

 

追加3:ドロー

ゲーム開始時デッキ構成

おい。

ライフ・スティールよりも少ない5枚でゲームスタート。しかも一枚は排除なので実質4枚。

このままだと<マナストリーム>と<インフュージョン>を使って<チル>と<ヘイトリッド>を3回ずつ使って1ターンが終わりですが、<クイックショット>が手に入れば先ほどと同じく連打ゲーになりそう。やりませんが。

インフュージョン>をもう1枚手に入れれば手札をグルグルしながらワンターンキルを狙えそう。

 

結局ソリティアじゃねーか!

 

クリア時デッキ構成

対ボス用の<ザ・ミストレス>が手に入らなかったので、代わりに<フィンガープレイ>を追加。

これでもHP500以上ある狼男をワンターンキルしても3マナ残っていたので、尊敬が付いていない限り800ぐらいまではワンターンキルできる模様。

ラスボスもキッチリ8ターンで倒しました。つおい。

 

 

まだ2種類残っていますが、どうにもソリティア感が抜けないので、日記にするのはここまでとします。

今までで一番長い日記となりましたが、最後まで読んでくださった方はありがとうございました。

【No Man's Sky】#5 共同探検7とノーマルモード進捗

こんばんは。

 

共同探検7が始まり、遅ればせながら私も参加いたしました。

このところは毎日とはいかないですが、チマチマと進めております。

第6回も期間中にログインしてはいましたが、新しいセーブデータで始めなければいけないことを知らなかった為、参加できずにいました。

Wikiはちゃんと読まないとダメですね。

 

探検モード進捗

 

いきなり実験的マルチツール!

既に始められている方はご存じでしょうが、シナリオで立ち寄るるステーションでは、実験的マルチツールの青色の物が売っていました。

ランクはCなので、メインのセーブデータなら即買いでアップグレードですが、探検セーブデータはサバイバルモードらしく暴走カビの採集とナノマシンへの変換が非常に手間なので見送り。

Sランクは後々見つけるとしても、クリアまでに戦闘がそれなりにあるようなのでAランクは早めに確保したいところです。

モジュールも店売りはノーマルモードの10倍近い価格なので、基本的にはマイルストーンの報酬で強化していく様ですね。

シナリオクリアまでに最大強化近くまでできるんでしょうか・・・?

 

与えられた宇宙船

今回の探検モードではソーラー船固定みたいですね。

私の宇宙船は割と好みの形になってくれたのでこのまま死なずに行きたい。

第1ループはスタート直後にダッシュジャンプしたら落下ダメージで死亡したのでループごとに宇宙船が変わるのか確認していないんですよね。

変わらないのであれば、ある程度無茶をしても良いかも。

 

現状ではサイクル2の終盤なので、もうちょっと探検モードの比率を上げないとクリアできないかもですね・・・。

 

ノーマルモード進捗

ノーマルモードは、現状ではアトラスへの道筋が終了し、アルテミスミッション終盤の16ジャンプを進めているところです。

立ち寄った星系では全惑星に1度は降りて、ある程度スキャンデータを集めないと気持ち悪いので中々進まずにいますね。

そんな中で見つけた風景を幾つかご紹介します。

 

山の中にいる・・・

目標の建造物が山の中だった模様

はい、いつものですね。

着陸場があるタイプの建造物が地中にあっても、ナビゲート範囲内で着陸指示を出せば地表を突き抜けて着陸できる模様。

離陸時は、モーションが終了する前にスラスタを吹かしたりして自動操縦を切ると地表を突き抜けることができず閉じ込められます。

爆散する前に元の着陸場に着陸しなおせば、復帰は可能。

結構焦りました・・・。

 

緑色の不思議な鉱脈

空気の無い惑星にて見かけた不思議な鉱脈。

今まで灰色に近い色合いの物しか見てこなかったのですが、ここでは何故か緑の蛍光色でした。

宇宙船で上から見たときは何かわからず、スルーしかけました。

 

壁に埋まったマルチツール

そこそこ見かける壁に埋まったマルチツール。

生成時に位置座標がズレているんでしょうかね。

 

目標地点が水中・・・?

水中の建造物

シナリオ中の目標マーカーが水中でした。

目標の付近にマーカーが出て、スキャナーで建造物を探すというときに水面がマークされることは何度かありましたが、目標自体が水中なのは初めて。

潜水艦のサブシナリオだとそういうことも多いようですが、メインシナリオ中に水中が指定されることになるとは思っていませんでした。

 

めっちゃ光ってる

首周りに発行体のある生物。

こんなに光っていると捕食生物に狙われやすくなるのでは・・・?

 

埋まってるー!

メインシナリオで強制ワープ後、自分の宇宙船が埋まっている様子。

墜落船ではこうはならないので、この状態はここでしか見られないのかも。

案の定テクノロジーが幾つかぶっ壊れているので修理しないといけないのが割と面倒臭い・・・。

 

い つ も の

浮いている上に埋まっているとかどういう事なの・・・?

隣に見えるシェルターは埋まっているとはいえ地面に有るのになぜ工場は浮いているのか。

位置判定が崖上だったとしても、埋まっているのは不可解ですね。

 

こっち見んな

恐竜の様な、それでいて顔つきは両生類の様な何か。

この顔で周りの生物を襲っている光景は、中々にホラーです。

 

名前が1文字⁉

初めて出会った名前が一文字の宇宙人。すごく短い。

英語だとLaなのかRaなのかRahなのか、いずれにしても最短クラス。

ランダム生成でも1文字は中々珍しいのでは?

 

浮島

氷点下系の惑星でよく見かける気がする浮島。

此処は珍しく、この狭い範囲に料理用の植物が2種生えています。

 

フ〇フ〇幼体かな?

某狩りゲーのモンスターの幼体チックな生物。

此方は全身が毛むくじゃらですが。

どちらかというとミミズに近い生物なんですかね。

 

長くなってきたので、一旦ここまで。

アトラスミッション最終場面まで行かなかった・・・。

次回の記事でそこまで追いつけるかと思います。

 

 

宇宙船紹介

長い!

ロングノーズタイプの宇宙船。

両翼も長めのタイプでも中々すっきりとした印象。

青地に赤の差し色が割といい感じですね。

 

ソーラー船

真っ青なソーラー船。

両翼が割と角ばっているせいか、メイン機よりがっしりっとした印象の機体。

 

ピヨッ!

オレンジ色の外来種タイプ。

トサカが3本なので飛行時はΦがたになります。

 

派手な色合い

薄緑に白という、中々派手な色合いのソーラー船。

両サイドに張り出しが無いので、着陸しているのを見るとすごく速そうな印象。

 

真っ黄色

全体がほぼ黄色い単発エンジンの宇宙船。

羽が広い分大きく見えますが本体はかなり小さい部類。

この船体のどこに大量の物資を保管しているのやら。

 

青+黒のソーラー船

セイルも青い丸型

真っ青なソーラー船その2。

光源のせいで白っぽく見えますがサブカラーは黒です。

セイルまで青いとちょっとくどいような気もしますが、割と気に入ったのでキープしました。

 

 

マルチツール紹介

外来種発見

オレンジ色の丸形外来種タイプ。

上記のオレンジ外来種タイプの宇宙船と合わせるとなかなかいい感じかも?

 

初期の色違い

またも見かけた初期マルチツールの色違い。今回は白色です。

初期タイプは割と良くあるんですかね?

 

Sランク!

久しぶりのSランクマルチツール。

とはいえ既にナノマシンが潤沢なので、必要ないかな?

 

 

 

取り敢えず今回はここまで。

前回から2種か以上空いている上にSSの消化が進まないという事態。

ゲームを進めているとどうしても日記にするのが億劫になるんですよね。どうにかならないものか・・・。

 

そんな訳で、次回はなるべく早めに記事にして撮り貯め分を消化したいと思います。

 

それでは、また次回。

【No Man's Sky】#4 不思議な惑星と宇宙遭遇

こんばんは。

 

今回はエキゾチック惑星と宇宙遭遇に幾つか出会ったのでそのSSと、途中で見かけた宇宙船とマルチツールの紹介になります。

 

エキゾチック惑星

板状の浮遊物がある惑星

金と黒の板状の浮遊物が乱立している惑星。

SS中央の赤いやつは回収できるようです。前回見つけた青い光のやつと同じく家具扱いみたいですね。

 

【境界エラー】?

境界エラーとは何ぞや?

構造物の、SS向かって左側にコンソールがあって何やら文章をダウンロードできたのですが、一体何を言っているのかさっぱり・・・。

どうもこのゲームの世界観についての情報の様なんですが、フロム脳並みの想像力を必要とするなんて聞いてないよ。

まあ、メインシナリオやモノリスなんかで手に入る情報から大体の世界観は理解できて来たとは思うのですが、こうも伏字が多いと読むのが辛い・・・。

 

ギンギラの惑星

割れたステンドグラスが散らばっているような惑星。

前回立ち寄ったメッキの惑星よりはマシですが、それでも日中は結構ギラついてますね。

 

此処の生物は・・・柱?

この惑星に居た生物は柱状の何かでした。

下部から炎を吹いて浮いているとか、もう生物というより機械生命体の範疇では?

 

泡の惑星

泡だらけのエキゾチック惑星。

此処にいる生物は周りの泡とほぼ同じ形状の生物でした。

違いは若干色が濃いことと、下部から血のような何かを吐き出していること。

ずっと吐き出し続けているけれど、体は縮まないのか?

 

 

その他の惑星にて

お隣さんはセンチネル

交易所に立ち寄ったら目の前にセンチネルピラーが!

たかだか数100mの距離に敵対している勢力の建物があるとか大丈夫なのか?

 

衛星を貫通する惑星リング

エリデンではありえない、惑星のリングと衛星が被っている状態。

それを言ったら、殆どの星に空気が有り生物が居ること自体がおかしい訳ですが・・・。

宇宙空間のリング付近でドロップすると小惑星が表示されるのですが、衛星上でリングに突っ込んでも何もない模様。

只の白いエフェクトのみになっていました。

ホワイトアウトに近い状態になるので目標建築物がリング内に入ってしまうと非常に面倒なことに・・・。

 

 

宇宙遭遇

巨大生物の骨?

巨大生物の頭部っぽい骨。『海の王の墓』というらしい。

中央の光っている部分にトレード用アイテムがありました。

 

こいつは海に居たやつなのでは?

小惑星の幼生』というらしい巨大生物。

どう見ても海に居た目玉のやつなのだが・・・。

何やら攻撃モーションが入るのですがシールドにダメージは入らず、此方からの攻撃も効いていない模様。

 

蛇、というよりは巨大な細胞?

『ガス知覚体』というらしい宇宙遭遇。

通信できましたが意味のある内容ではない模様。

 

 

宇宙船紹介

赤いソーラー船

Sランク!

ステーションで見かけた、Sランクの赤+白ソーラー船。

色合いはレーサーっぽくて好みなのですが、如何せん全体的なフォルムが好みに合わないですね。

 

とんがりノーズ

メインスラスタは縦長の四角×2

コックピットブロックが細長いタイプですね。2本の角もキュート。

両腕はシールド(?)が付いたタイプですが、中央が細いので腕もあまりゴツく無いタイプの方がバランスが良さそうですね。

 

ヨ”シ”モトではなくヨ”ツ”モト

番外編。

特に珍しい宇宙船では無いですが名前が面白かったので。

時々日本語っぽい名前があるのですが、今の所これが一番日本人っぽいネームですね。

 

艦載機デッキ

こちらも番外編。

遺棄貨物船を探索中に艦載機デッキがありました。

宇宙船自体は手に入らなかったのですが、テクノロジーを剥ぎ取れました。

 

 

マルチツール

初めての異星人タイプ

初めて見つけた異星人タイプのマルチツール。

緑+灰色で若干ぼんやりした色合いですが、ツートンカラーで悪くはないですね。

一旦キープとしました。

 

初期マルチツールの色違い

センチネルピラーにあった初期マルチツールの色違い。

ピラーから取れるマルチツールは小規模の開拓地と同じものなんでしょうかね?

偶にロイヤルではないのに違うものが入っているのですが・・・。

 

青い異星人タイプ発見

1つ目からそう間を置かずに見つけた異星人タイプのマルチツール。

ほぼ青一色で銃口とハンドグリップが綺麗に光っているタイプ。

先の緑色の物と交換しました。

 

 

はい、今回は以上となります。

立ち寄った星系の全惑星で一定以上の探索を行っていると、やっぱり時間がかかりますね。

その分色々な宇宙船を見かけるので中々面白くはあるのですが。

 

それではまた次回。

【No Man's Sky】#3 今回も探索探索

こんばんは。

今回もNo Man’s Skyをやっていきます。

 

メインシナリオは少し進めたのですが、数星系を移動したので一旦戻って立ち寄っていない惑星の探索をしていきます。

 

例のやつ

はい、いつものからです。

施設全体が浮いていました。中には入れるんですけどね。

偶に小規模な開拓地も浮いているので着陸する時にドキドキするのですが、大抵は着陸終了までに地面に着いています。

 

小さな孤島にポツンと

ある惑星に初めて降り立った時の1枚。

周りには小さい島がぽつぽつとあるだけの地域なのですが、モノリスがぽつんと立っていました。

昔は水位が低かったんですかね。

 

地中からフリーゲートが!

少々判り辛いですが、交易所で宇宙船を物色していたらフリーゲートが地中から湧いてきましたw

少しだけフリーゲートに乗っかって移動してました。

 

なんじゃこりゃ

移動中に見かけた宇宙遭遇の1つ。

宇宙知能体?というらしいですね。何というか脳細胞と神経節っぽい印象。

 

通信塔っぽい

宇宙遭遇2つ目。

秘密の情報収集所というらしい。何やら通信している様なのですが、特に何も鑑賞できず。

 

危険封じ込めフィールドて・・・

宇宙遭遇3つ目。

変な生物が捕らえられてます。何故か攻撃が通って破壊できたのですが・・・。

中の生物も破壊できたのでしょうか?

 

山の頂上付近ににピラーが

ある惑星の、山ばかりの一帯を飛んでいた時に見かけたセンチネルピラー。

近くで平坦なのはここだけ。

ゲーム的にピラーが存在するからこういう地形になっているんでしょうが、センチネルがわざわざここを選んでピラーを設置していると考えると面白いですね。

 

触手生物発見

何やら土埃が舞っていると思ったら、地中から触手が・・・!

あまり見かけないタイプの生物ですね。

ただ、近くに来られると非常に邪魔です。

 

浮島がいっぱい

何処を見ても小さな島が浮いている惑星。自分が降りた地域のみかもしれませんが。

割と好みな風景なんですが、木々が枯れているのとストームが結構きついので基地を作るのは断念しました。

 

これは”実験的”なツールかな?

全体的に丸いフォルムに、赤と黒のカラーが良い感じのツールを見つけました。

これは実験的のカテゴリになるんでしょうか?手持ちに加えました。

編集していて気づきましたが、ポータルアドレスを控えていなかった・・・orz

 

不思議な惑星

地面から光の柱の様な物が無数に立ち上っている惑星に着きました。

荒廃しているのに緑の光だけが明るく照らしているのは中々に不思議な光景でした。

 

この惑星に居る生物は1種類だけの模様

降り立った場所には球体型の生物がちらほら。

ディスカバリーを見ると、この惑星には1種類しか生物が居ない。

エキゾチック惑星に当たる星なんでしょうかね?

 

回収できる・・・?

見学していたら、スキャナーに『?』表示を発見。近づくとオブジェクトに「回収」のアイコンが・・・!

どうやらアイテムとして回収できる模様。しかも回収すると家具アイテムとして登録されました。

お宝扱いなのでしょうか・・・?

 

メッキの惑星とは一体?

「メッキの」という冠詞の付いた惑星が在ったので降りてみると地表全体が金属質な惑星でした。

こちらもやはりエキゾチック惑星の様ですね。

 

クラゲ?

生息する動物もやはり1種類のみ。こちらはクラゲの様な不思議な生物でした。

 

立ち寄った惑星の紹介はここまで。

以下は見かけた宇宙船のご紹介。

 

 

ソーラー船発見

青+白のソーラー船を発見。シルエットはメインの白い宇宙船とあんまり変わりませんね。

前回見かけた赤い宇宙船よりは好みな見た目なのでこちらと交換しました。

 

トサカがデカい

2つ目の外来種型宇宙船。

トサカが1つに小さい翼が付いています。こちらも前回見つけたものと交換。

 

面白い形状の宇宙船

オレンジ+黒の宇宙船。

本体が小さく纏まっていて中々かわいい感じの宇宙船。

手元に置くか悩みましたが今回はスルー。念のためポータルアドレスを控えておくことにしました。

 

ピヨピヨ

黄色い外来種発見!

即座にこちらへ交換しました。稼働スラスタがお気に入り。

欲を言えば赤+金が欲しい所。ノーズは有り無しどちらでも可。

トサカについている丸い装飾がかわいいですね。

 

顔つきが厳つい

赤いソーラー船が来たーと思ったら、中々厳ついお顔。

全体的に流線型のフォルムなのに顔がダンプみたいな感じなのは、ちょっと好みには合いませんね~。

というか、こんなパーツもあったのか・・・。

 

イカ外来種発見!

初めて出会ったイカ外来種。カラーは白です。

コックピット付近の縞模様がかっこいいですね。

・・・お前、足に見える方が機体の前方だったんかい。

 

 

以上、今回の機体紹介でした。

メインシナリオはちまちまと進めていく予定ですが、多分ここには載せないと思います。

なので基本的には立ち寄った惑星の風景や見かけた宇宙船を紹介する形になるかと思います。

SSも貯まってきているので早めに更新せねば・・・。

 

 

それでは、また次回。

 

【No Man's Sky】#2 メインシナリオそっちのけで惑星探索

こんばんは。

今回もNo Man’s Skyをやっていきます。

メインシナリオもやっていくつもりではあるのですが、訪れた星系ではすべての惑星に一度は降りないと気が済まないので、遅々として進んでいません。

まあ急ぐ旅でもないですし、Elite:Dangerousでは出来ない動植物のスキャンやアイテム作成が割と楽しいのでそちらに時間を取られております。

・・・100惑星を超えてくると大体見たことあるような生物になるんですけれどね。

 

どうしてそんな所に・・・

交易所にドッキングしようとしたら、何故か妙なところに・・・。

宇宙船はクラッシュしていたものを拾いました。

シャトルタイプなので汎用的?なのかな。スロットは壊れている部分を抜いても初期船とそう変わらなかったので、こちらに変更しました。

 

埋没したモジュールが浮いているとは此れ如何に

い つ も の

掘りだす手間が無いので楽ではあるんですが、モヤっとする一枚。

 

 

スペースレスキューに初遭遇

初めてレスキューした貨物船

初めて遭遇したスペースレスキューで救出した貨物船。

正に貨物船といったカクカクとしたフォルムで好きではあったのですが、Cランクということで見送り。

最初の貨物船の無料購入権は保持できるということなので、Aランク以上が来たら貰うことにします。

 

 

開拓地の領主に就任

開拓地

メインシナリオは進めないのにサブシナリオは進めてしまうという暴挙。

1か所で進めるだけだしワープですぐ戻ってこれるので手を付けやすいんですよね。

ただこの開拓地、いろいろ問題がありまして・・・

 

どうしてこんなところに開拓地を作った・・・

攻撃的センチネル

どうして、どうして・・・。

ワープしてくると2回に1回はセンチネルから攻撃されるんですが。

しかも毒性のストームが頻繁に襲ってくるという。Extremeで無いだけまだましというものでしょうか?

これは前領主も逃げ出しますわ。

 

領主の部屋は割と綺麗で好みの内装

とっとと領主の部屋に逃げ込めばそれ以上攻撃されないのは有情。

それでも強制戦闘イベ中に通常センチネルまでやってくると阿鼻叫喚の地獄絵図。

住民が攻撃されないのはゲームの都合でしょうが、攻撃されてたら30人なんて住民の数だとあっという間に殲滅されそう・・・。

 

第2基地候補地

アイテムがいっぱい生えてる

シナリオで連れていかれた星系が赤色星系でした。

船の解体でカドミウムを手に入れてカドミウムドライブを装備していたので、知らないうちに航路に設定されていた模様。

肥沃タイプの惑星だからと気楽に降りたらExtremeでした。

SSの古代のデータ保管機群生地の周囲に酸素と活性化カドミウムの採掘地があったので、第2基地の候補地としました。

今後しばらくは金策用基地として活躍しますが、編集時点ではほぼその役目を終えつつあります。

なんせこのSSを撮ったのが2週間ほど前なので・・・。

日記なんだからもっと早く書くべきですよね~。

 

 

貨物船購入

Aランク!

5回目のスペースレスキューにてAランク貨物船に遭遇!

見た目は貨物船というよりは巡洋艦とかの軍艦に近いような気がしますが・・・。

黒地に白いラインというのも中々ですね。

それほど大きく見えなかったので中型船だと思っていましたが、どうやらこのタイプは大型船の模様。

中型Aランクを無料でもらっておいて、大型が来たら買い換えればいいやと思っていたのですが、すでに大型を保有することになっていたとは驚き。

今後乗り換えるかは微妙なところ。欲しい形の貨物船が来たら考えましょう。

 

後ろから見るとカッコイイんですが、入り口から遠い所にジャンプアウトすると中々に面倒なんですよね~。

倉庫の大きさを考えなければ、中型船の方がドッキングは楽かもしれません。

あと突起が多い。シンプルに邪魔。

 

 

探索続行

モノリス初発見

モノリスに初遭遇。

遺跡は何度か見つけましたが、モノリスは初。

いきなりポツンと立っていたので、最初は知識の石だと思っていました。

 

生・・・物・・・?

ふわふわと浮いているプラズマの様な生物。

初見では生物だとは分かりませんでした。スキャンしてびっくり。

取り敢えずペット登録することにしました。

 

突然のプレゼント

これは一体どういうことだってばよ・・・

アノマリーに到着した直後に謎のポップが。

どうやら汚染された金属を1ストック分プレゼントされた模様。何故・・・?

まあ返却しようにも相手がどこにいるのか分からないので貰っておくことにしました。

後で調べたところ、アノマリーでプレゼントをすることでアイテムの増殖を行うバグがある模様・・・。

それでいいのか。

 

 

機体紹介

取り敢えず、冒険の内容はここまで。

此処からは出会った宇宙船と、今後のメイン機についてご紹介。

 

初めての外来種

初めて見つけた外来種

交易所にドッキングしたら直ぐに来てくれました。一旦キープ。

白地に銀縁の渋いカラーですね。トサカはあまり好きではありませんが他の外来種に会うまでは持っておくことにしました。

 

Sランクに遭遇

初めて出会ったSランク宇宙船。シャトルタイプなのが残念。

流石に高かったので購入は断念。

 

シ●ア専用機かな

全体が赤い探査艦。

色もRedというよりは朱に近い感じ。3倍速いということはない模様。

 

単色カラーリングが流行っているのかな?

別星系ですがこちらも単色カラーの探査艦。

この色の単色は中々見ない気がします。

 

ソーラー船購入

追加されたばかりらしいソーラー船を購入。

赤+黒で中々いい感じ。ただ、ノーズが趣味じゃないのが残念。キープします。

 

メイン機に決定(暫定)

こちらが今回の暫定メイン機になったソーラー船。

白いカラーとセイルが円形なのが決め手でした。

パッと見では真っ白なのですが、よく見るとサブカラーがアイボリー。

両腕の先端も縦長の四角なのでドッキング中に正面から見ると微妙にダサい。

とはいえ何時までも引っ張ったところで理想の機体に出会えるとは限らないのでこの機体をメイン機として強化していくことにしました。

 

編集時点では最大まで強化が終了しています。

・・・が、インベントリー枠としては初期船が非常に優秀だったことが此処に来て発覚。

Cランクなのに一般枠が25枠、テクノロジーが21枠、積み荷に至っては35枠と、ユニットか拡張スロットがあれば非常に快適になることが分かりました。

とはいえ、惑星探査においてはソーラー船がかなり使い易いので、メイン機になることは無いかなーと思っています。

初期船は倉庫を圧迫していた食材の保管庫となっております。

メインシナリオが一通り終わったら料理もしてみましょうかね。

 

 

という訳で、今回はここまで。

だいぶSSが溜まってきているので、速めに消化していきたいと思います。

 

それでは。

 

 

【No Man's Sky】#1 星々の海へ漕ぎ出してみる

こんばんは。

 

前回のElite:Dangerousのブログを更新した後少しして、No Man’s Skyがセールがなっていることに気付きました。

少し前から気になっていたタイトルではあるので、これを機会にプレイしてみることに。

Elite:DangerousのCGがちょいとマンネリ化してきたこととINF稼ぎがメンドk・・・もとい、手広くやりすぎて疲れてきたので、まだ見ぬ宇宙に進出してみることに。

 

現在はそれなりに進めてしまったので、何回かに分けて道中に撮ったSSを紹介しながらどんな行動をしたかを綴っていきたいと思います。

 

目覚めた地

スタート地点は全体的に赤い大地。50℃を超えた気温の為、危険防御システムが切れたら死んでしまう・・・!

まあ、ノーマルモードで指示に従っていれば早々危険は無いようですけれども。

とっとと宇宙に出てみましょう。

 

宇宙ステーションへ

どうもこの宇宙は、1星系に付き1つだけステーションがある模様。

入り口がつぶれた六角形型というのは初めて見る形状。気密シールドはどうなってるんだ?

 

同星系内の惑星

取り敢えず、星系内を見て回ることに。

全体的に青い惑星とリング付きのELWっぽい惑星。

なん・・・だと・・・

ELWかと思ったら腐食性の大地とな?

どうやら酸性の大気の模様。こちらも常に危険防御システムが起動する気候だとか。

なんでこんな星系に入植しているんだ?

まあ、一通り探索していきます。

 

これは植物なのか?

ハミングする卵とやらからアルブミンパールを採集。これは売却用かな?

というかこの植物(?)の開き方がフェイスハガーを彷彿とさせる・・・。

 

貨物船の墜落跡

どうも各地に貨物船の墜落跡地がある模様。残されたカーゴから幾らか荷物を漁ったのですが何に使うやら。

インベントリもそう広くないので、始めのうちは売ってお金にしたほうが良いかな?

 

 

群生地発見

空から地上を見ていたら、一際明るい場所があったので降りてみることに。

ソジウムが豊富な植物が20株近く群生していました。中々の収穫。

 

夜景

遺跡を訪れた際の1枚。

惑星のringとお隣の惑星がそこそこ綺麗に映っているかな、と。

かなり大きく見えるけれど、重力とか大丈夫なのか・・・?

 

倍率おかしくない?

一旦ステーションに戻ってスキャナーのアップグレードを購入。動物と植物のスキャンで手に入るユニットが約70倍に。

・・・倍率おかしくね?1つで70倍?普通最高ランクで5倍とか10倍とかじゃない?

まあ、儲かるので良いんですけれども。これだけで数百ユニットだったディスカバリーが数万ユニットに。つおい

 

2つ目の星系では極寒の惑星を発見

所は変わって別の星系へ。

ステーション目前の惑星は極寒の惑星でした。お隣にring付きの惑星が在るので、場所によってはSSの様な光景が見られました。

 

神殿??

不思議な建物を発見。とはいえ只の遺跡の様でしたが。

旗が立っているということは、管理している人が居るのでしょうか。

 

相変わらずのバグ

このゲームでも、やはりこういった物はあるようで。

空中にケースが浮いています。実害はありませんが。

 

鉱物?生物?

なんか綺麗なのが居るなーと思って近づいてみるとコロコロと動いていました。

どうやら生き物の様です。この宇宙の生態系はどうなっているんだ・・・?

 

宙に浮いている鉱物を発見

青く光るクリスタルの様な物が浮いていました。レア採集スポットの様ですね。

採掘すると合金になる光る鉱物というものが得られました。

編集している現在では、2か所のスポットが600uほど離れていて中間に不思議な鉱脈のある場所を見つけたので、がっつり採集しています。

 

 

取り敢えず本日はここまで。

メインストーリーはほったらかしで、惑星探査をしております。

Elite:Dangerousだと惑星上の探査は結構苦痛なので新鮮な気分ですね。

 

それでは、また。