【No Man's Sky】#4 不思議な惑星と宇宙遭遇

こんばんは。

 

今回はエキゾチック惑星と宇宙遭遇に幾つか出会ったのでそのSSと、途中で見かけた宇宙船とマルチツールの紹介になります。

 

エキゾチック惑星

板状の浮遊物がある惑星

金と黒の板状の浮遊物が乱立している惑星。

SS中央の赤いやつは回収できるようです。前回見つけた青い光のやつと同じく家具扱いみたいですね。

 

【境界エラー】?

境界エラーとは何ぞや?

構造物の、SS向かって左側にコンソールがあって何やら文章をダウンロードできたのですが、一体何を言っているのかさっぱり・・・。

どうもこのゲームの世界観についての情報の様なんですが、フロム脳並みの想像力を必要とするなんて聞いてないよ。

まあ、メインシナリオやモノリスなんかで手に入る情報から大体の世界観は理解できて来たとは思うのですが、こうも伏字が多いと読むのが辛い・・・。

 

ギンギラの惑星

割れたステンドグラスが散らばっているような惑星。

前回立ち寄ったメッキの惑星よりはマシですが、それでも日中は結構ギラついてますね。

 

此処の生物は・・・柱?

この惑星に居た生物は柱状の何かでした。

下部から炎を吹いて浮いているとか、もう生物というより機械生命体の範疇では?

 

泡の惑星

泡だらけのエキゾチック惑星。

此処にいる生物は周りの泡とほぼ同じ形状の生物でした。

違いは若干色が濃いことと、下部から血のような何かを吐き出していること。

ずっと吐き出し続けているけれど、体は縮まないのか?

 

 

その他の惑星にて

お隣さんはセンチネル

交易所に立ち寄ったら目の前にセンチネルピラーが!

たかだか数100mの距離に敵対している勢力の建物があるとか大丈夫なのか?

 

衛星を貫通する惑星リング

エリデンではありえない、惑星のリングと衛星が被っている状態。

それを言ったら、殆どの星に空気が有り生物が居ること自体がおかしい訳ですが・・・。

宇宙空間のリング付近でドロップすると小惑星が表示されるのですが、衛星上でリングに突っ込んでも何もない模様。

只の白いエフェクトのみになっていました。

ホワイトアウトに近い状態になるので目標建築物がリング内に入ってしまうと非常に面倒なことに・・・。

 

 

宇宙遭遇

巨大生物の骨?

巨大生物の頭部っぽい骨。『海の王の墓』というらしい。

中央の光っている部分にトレード用アイテムがありました。

 

こいつは海に居たやつなのでは?

小惑星の幼生』というらしい巨大生物。

どう見ても海に居た目玉のやつなのだが・・・。

何やら攻撃モーションが入るのですがシールドにダメージは入らず、此方からの攻撃も効いていない模様。

 

蛇、というよりは巨大な細胞?

『ガス知覚体』というらしい宇宙遭遇。

通信できましたが意味のある内容ではない模様。

 

 

宇宙船紹介

赤いソーラー船

Sランク!

ステーションで見かけた、Sランクの赤+白ソーラー船。

色合いはレーサーっぽくて好みなのですが、如何せん全体的なフォルムが好みに合わないですね。

 

とんがりノーズ

メインスラスタは縦長の四角×2

コックピットブロックが細長いタイプですね。2本の角もキュート。

両腕はシールド(?)が付いたタイプですが、中央が細いので腕もあまりゴツく無いタイプの方がバランスが良さそうですね。

 

ヨ”シ”モトではなくヨ”ツ”モト

番外編。

特に珍しい宇宙船では無いですが名前が面白かったので。

時々日本語っぽい名前があるのですが、今の所これが一番日本人っぽいネームですね。

 

艦載機デッキ

こちらも番外編。

遺棄貨物船を探索中に艦載機デッキがありました。

宇宙船自体は手に入らなかったのですが、テクノロジーを剥ぎ取れました。

 

 

マルチツール

初めての異星人タイプ

初めて見つけた異星人タイプのマルチツール。

緑+灰色で若干ぼんやりした色合いですが、ツートンカラーで悪くはないですね。

一旦キープとしました。

 

初期マルチツールの色違い

センチネルピラーにあった初期マルチツールの色違い。

ピラーから取れるマルチツールは小規模の開拓地と同じものなんでしょうかね?

偶にロイヤルではないのに違うものが入っているのですが・・・。

 

青い異星人タイプ発見

1つ目からそう間を置かずに見つけた異星人タイプのマルチツール。

ほぼ青一色で銃口とハンドグリップが綺麗に光っているタイプ。

先の緑色の物と交換しました。

 

 

はい、今回は以上となります。

立ち寄った星系の全惑星で一定以上の探索を行っていると、やっぱり時間がかかりますね。

その分色々な宇宙船を見かけるので中々面白くはあるのですが。

 

それではまた次回。