【No Man's Sky】#1 星々の海へ漕ぎ出してみる
こんばんは。
前回のElite:Dangerousのブログを更新した後少しして、No Man’s Skyがセールがなっていることに気付きました。
少し前から気になっていたタイトルではあるので、これを機会にプレイしてみることに。
Elite:DangerousのCGがちょいとマンネリ化してきたこととINF稼ぎがメンドk・・・もとい、手広くやりすぎて疲れてきたので、まだ見ぬ宇宙に進出してみることに。
現在はそれなりに進めてしまったので、何回かに分けて道中に撮ったSSを紹介しながらどんな行動をしたかを綴っていきたいと思います。
スタート地点は全体的に赤い大地。50℃を超えた気温の為、危険防御システムが切れたら死んでしまう・・・!
まあ、ノーマルモードで指示に従っていれば早々危険は無いようですけれども。
とっとと宇宙に出てみましょう。
どうもこの宇宙は、1星系に付き1つだけステーションがある模様。
入り口がつぶれた六角形型というのは初めて見る形状。気密シールドはどうなってるんだ?
取り敢えず、星系内を見て回ることに。
全体的に青い惑星とリング付きのELWっぽい惑星。
ELWかと思ったら腐食性の大地とな?
どうやら酸性の大気の模様。こちらも常に危険防御システムが起動する気候だとか。
なんでこんな星系に入植しているんだ?
まあ、一通り探索していきます。
ハミングする卵とやらからアルブミンパールを採集。これは売却用かな?
というかこの植物(?)の開き方がフェイスハガーを彷彿とさせる・・・。
どうも各地に貨物船の墜落跡地がある模様。残されたカーゴから幾らか荷物を漁ったのですが何に使うやら。
インベントリもそう広くないので、始めのうちは売ってお金にしたほうが良いかな?
空から地上を見ていたら、一際明るい場所があったので降りてみることに。
ソジウムが豊富な植物が20株近く群生していました。中々の収穫。
遺跡を訪れた際の1枚。
惑星のringとお隣の惑星がそこそこ綺麗に映っているかな、と。
かなり大きく見えるけれど、重力とか大丈夫なのか・・・?
一旦ステーションに戻ってスキャナーのアップグレードを購入。動物と植物のスキャンで手に入るユニットが約70倍に。
・・・倍率おかしくね?1つで70倍?普通最高ランクで5倍とか10倍とかじゃない?
まあ、儲かるので良いんですけれども。これだけで数百ユニットだったディスカバリーが数万ユニットに。つおい
所は変わって別の星系へ。
ステーション目前の惑星は極寒の惑星でした。お隣にring付きの惑星が在るので、場所によってはSSの様な光景が見られました。
不思議な建物を発見。とはいえ只の遺跡の様でしたが。
旗が立っているということは、管理している人が居るのでしょうか。
このゲームでも、やはりこういった物はあるようで。
空中にケースが浮いています。実害はありませんが。
なんか綺麗なのが居るなーと思って近づいてみるとコロコロと動いていました。
どうやら生き物の様です。この宇宙の生態系はどうなっているんだ・・・?
青く光るクリスタルの様な物が浮いていました。レア採集スポットの様ですね。
採掘すると合金になる光る鉱物というものが得られました。
編集している現在では、2か所のスポットが600uほど離れていて中間に不思議な鉱脈のある場所を見つけたので、がっつり採集しています。
取り敢えず本日はここまで。
メインストーリーはほったらかしで、惑星探査をしております。
Elite:Dangerousだと惑星上の探査は結構苦痛なので新鮮な気分ですね。
それでは、また。