【Elite:Dangerous 】#20 Sagittarius A*観光
こんばんは。
今回は前回に引き続きSagittarius A*へ向かいます。
道中のSS集
ある星系にあったRing付きのWW、しかも2つ。Ring付きのWWやELWは中々お目に掛かれないので、記念にSSを取りに行きました。
あるHMCWに降りたとき、下降スピードを殺しきれずに衝突しました。
画像ではシールドが回復していますが、着陸成功後にSSを撮った為。Coloniaでシールドを変えてなかったら悲惨なことになっていたかも。
Terraformableが過去最大に多い星系を通りました。A4~A7とB5、B7がTerraformableなHMCWでした。着陸可能惑星は1つだけでしたが、恒星Aからすべて4,000Lsに存在する面白い星系でした。
このところ全然見かけなかったのですが、ようやく生物反応を見つけました。
実はBiologicalが3反応あるようなTerraformable惑星もあったのですが、SRVで走り回ってもさっぱり見つからなかったので、100星系ぶりぐらいの発見です。
着陸可能な大気のある惑星は結構な数存在するので、プローブを撃てば反応があったかもしれませんが、今回の旅行ではTerraformable惑星に絞っているので仕方ありませんね。
そんなこんなで、ようやくSagittarius A*に1ジャンプの距離まで来ました。
銀河中央の巨大ブラックホールはどんな感じでしょうか?
Sagittarius A*
なんとも不思議な感じの空間に到着。
光が曲がって届くせいか、歪んだレンズを覗いているかのような印象。
中央から約60Lsの位置にジャンプアウトするのは中性子星より遠いかも。
観光ビーコンと、研究用(?)メガシップが近くに居たので見学。メガシップは見たことない形のものでした。バブル内にも同型が居たりするのかな?
他には恒星が1つあるきりなので、観光としてはちょっと物足りない物のここで終了。
直ぐ近くの星系にステーションがあるようなので、そちらで星系データの売却と修理をしていきます。
Orbisステーションへ
行く前に、こちらの星系も観光地があるようなので寄っていきます。
今までに何度か見つけたトゲトゲの構造物の紫版。見た感じ、かなりまばらに浮いている様なのですが、レーダー反応が異様に多い・・・。
近づいてみると何やら光る物体がふわふわと浮いているのですが、シールドにダメージが!
HUTにも乱れが出ているので、スキャンして即撤退。後でCodexを確認しておきましょう。
そんなこんなで無事ステーションへ到着。今日はここで休憩です。
次回は星系データの販売から。今回はELWやWWが多かったので期待ができるかも。
それでは。